―強め、守り、導いてくださる主―
時に、思い通りにいかないことや、心ない言葉に傷つくようなことがあります。
周囲の状況や人間の言葉は移り変わりやすく、私たちを揺さぶります。
「しかし、主は真実な方です」
この一言は、揺れ動く現実の中で、私たちが足を下ろすべき確固とした岩となってくれます。
🌿 主はどのように私たちを強くし、悪から守られるのか
主が与えてくださる「強さ」とは、
・自分の力で敵を倒すような強さではなく、
・「試練の中で倒れてしまわない粘り強さ」です。
自分の弱さを知るときほど、主の支えが心に深く染みわたります。
また、主が「悪から守る」というのは、
・危険やトラブルが一切起きない魔法をかけることではありません。
どんな困難の中に置かれても、
・私たちの心が悪意や絶望に飲み込まれず、
信仰と平安を見失わないように“内側からガードしてくださる”
ということです。
🌿 愛と忍耐
聖書の教えに従って歩もうとするとき、
自分の力だけで頑張ろうとすると、
やがて疲れてしまったり、
思うようにできない自分や他人にイライラしたりしてしまいます。
みことばを実行し続けるために不可欠な燃料こそが、
「神の愛」と「キリストの忍耐」です。
神の愛:
自分は神に愛されているという安心感があるからこそ、人にも優しく注ぎ出すことができます。
キリストの忍耐:
すぐに結果が出なくても、十字架の道を歩まれたキリストの足跡を見上げて、静かに待ち望む力を得ることができます。
🌿主の導き
感謝なことに、この愛と忍耐は
「自分で作り出さなければならないもの」ではありません。
5節にあるように、
主ご自身が私たちの心をその方向へと「導いて(舵を取って)」くださるのです。
「うまく愛せない」「耐えられない」と感じるときは、
自分の力でなんとかしようとするのをやめ、
「主よ、私の心をあなたの愛と忍耐へと導いてください」と素直に委ねてみましょう。
🌈今日の祈り
真実な神様。
どんなときも、主が真実な方であることに心を留めさせてください。
どうか私の心を強め、悪の思いから守ってください。
自分だけで頑張らずにあなたに信頼し、
主が私の心を導き、キリストの愛と忍耐で満たしてくださいますように。
今日の歩みを主の御手にゆだねます。
御名によって祈ります。アーメン。
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