2026年9月11日金曜日

真実な主に導かれて|第二テサロニケ 3:3-5|2026.9.12(土)

―強め、守り、導いてくださる主―


時に、思い通りにいかないことや、心ない言葉に傷つくようなことがあります。

周囲の状況や人間の言葉は移り変わりやすく、私たちを揺さぶります。

「しかし、主は真実な方です」

この一言は、揺れ動く現実の中で、私たちが足を下ろすべき確固とした岩となってくれます。


🌿 主はどのように私たちを強くし、悪から守られるのか


主が与えてくださる「強さ」とは、

・自分の力で敵を倒すような強さではなく、

・「試練の中で倒れてしまわない粘り強さ」です。

自分の弱さを知るときほど、主の支えが心に深く染みわたります。


また、主が「悪から守る」というのは、

・危険やトラブルが一切起きない魔法をかけることではありません。

どんな困難の中に置かれても、

・私たちの心が悪意や絶望に飲み込まれず、

信仰と平安を見失わないように“内側からガードしてくださる”

ということです。


🌿 愛と忍耐


聖書の教えに従って歩もうとするとき、

自分の力だけで頑張ろうとすると、

やがて疲れてしまったり、

思うようにできない自分や他人にイライラしたりしてしまいます。


みことばを実行し続けるために不可欠な燃料こそが、

「神の愛」と「キリストの忍耐」です。

神の愛:

自分は神に愛されているという安心感があるからこそ、人にも優しく注ぎ出すことができます。

キリストの忍耐:

すぐに結果が出なくても、十字架の道を歩まれたキリストの足跡を見上げて、静かに待ち望む力を得ることができます。


🌿主の導き


感謝なことに、この愛と忍耐は

「自分で作り出さなければならないもの」ではありません。

5節にあるように、

主ご自身が私たちの心をその方向へと「導いて(舵を取って)」くださるのです。


「うまく愛せない」「耐えられない」と感じるときは、

自分の力でなんとかしようとするのをやめ、

「主よ、私の心をあなたの愛と忍耐へと導いてください」と素直に委ねてみましょう。


🌈今日の祈り

真実な神様。

どんなときも、主が真実な方であることに心を留めさせてください。

どうか私の心を強め、悪の思いから守ってください。

自分だけで頑張らずにあなたに信頼し、

主が私の心を導き、キリストの愛と忍耐で満たしてくださいますように。

今日の歩みを主の御手にゆだねます。

御名によって祈ります。アーメン。

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